これまでシリコン・フッ素・無機・ラジカル制御型の4種類の塗料をそれぞれ解説してきました。このページでは、4種類を横並びで比較し、選び方の指針をまとめます。
4種類の塗料を比較
価格帯の違い
価格帯は「シリコン・ラジカル制御型(比較的抑えめ)<フッ素<無機(もっとも高い)」の順になるのが一般的です。ただし施工面積や下地の状態によって総額は変わるため、あくまで目安として捉えてください。
耐用年数の違い
耐用年数の目安は「シリコン:8〜12年/フッ素:12〜16年/無機:15〜20年/ラジカル制御型:12〜15年」です。価格が上がるほど耐用年数も長くなる傾向にありますが、フッ素とラジカル制御型は近いレンジにあり、価格を抑えたい場合はラジカル制御型も有力な選択肢になります。

施工実績からみた特徴
Rカラーペイントでの施工実績を踏まえると、初めての塗り替えではシリコンかラジカル制御型、2回目以降で「もう足場を頻繁に組みたくない」というお客様にはフッ素や無機を選ばれる傾向があります。
予算別のおすすめ塗料
コスパ重視の方向け
初期費用を抑えたい方には、シリコン塗料またはラジカル制御型塗料がおすすめです。特にラジカル制御型は、シリコンに近い価格帯で耐久性を高めたい方に向いています。
長期メンテナンス重視の方向け
塗り替えの頻度を減らしたい方には、フッ素塗料または無機塗料がおすすめです。初期費用は上がりますが、足場代を含めたトータルコストで見ると有利になるケースがあります。
塗料選びで失敗しないために
グレードだけで決めない理由
塗料のグレードだけでなく、下地の状態や建物の立地条件によって最適な選択は変わります。「とりあえず一番良いグレード」を選ぶのではなく、ご自宅の状況に合った塗料を選ぶことが、後悔しない外壁塗装につながります。
無料相談・お見積りのご案内
Rカラーペイントでは、無料の現地調査時に、建物の状態に応じてどの塗料が適しているかを具体的にご提案しています。塗料選びに迷ったら、お気軽にご相談ください。
